所得税」カテゴリーアーカイブ

マイホーム(居住用財産)を兄弟に売ったとき、譲渡所得から3000万円控除が可能か?

この問題は、親族への譲渡ということで、一瞬適用不可ではないかと勘違いをしそうです。 措法第35条②では居住用財産の譲渡所得の特別控除において、「当該個人の配偶者その他の当該個人と政令で定める特別の関係がある者に対してする … 続きを読む

カテゴリー: 所得税 | コメントする

相続財産の分与を受けた特別縁故者における相続税と所得税の違い

相続人がだれもいない場合、相続財産の分与の請求申立てにより特別縁故者に財産分与されることがあります。(民法第958条の3) その場合、相続税においては、特別縁故者が家庭裁判所から分与の告知を受けた日の価額で相続税の申告納 … 続きを読む

カテゴリー: 所得税, 相続税・贈与税 | コメントする

「空き家の特例」と「自己居住用の特例」との重複適用

マイホームを売ったときの特例とは別に被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例(空き家の特例)というのがあります。 国税庁のホームページから引用します。 「マイホーム(居住用財産)を売ったときは、所有期間の長短に関 … 続きを読む

カテゴリー: 所得税 | コメントする

移転補償金等の課税延期

引き続き確定申告のお話です。 収用があった時で移転補償費の補償金をもらった場合、収入すべき金額が確定した日の属する年分で課税されますが、交付の目的に従って支出する必要経費は当然差引かれます。 しかしながら、その支出が翌年 … 続きを読む

カテゴリー: 所得税 | コメントする

長期譲渡所得と短期譲渡所得

現在、確定申告で盛り上がっておりますが、不動産の譲渡についてのお話です。  譲渡した年の1月1日現在の所有期間が5年を超える土地や建物を譲渡したときは長期譲渡所得となり、5年以下の土地や建物を譲渡したときは短期譲渡所得と … 続きを読む

カテゴリー: 所得税 | コメントする

年末調整と源泉徴収票の書き方(年齢)

 この時期は、年末調整の準備が始まります。  私の事務所でも同様ですが、給与所得の源泉徴収票の書き方で年齢が話題になりました。 給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引 http://www.nta.go.jp … 続きを読む

カテゴリー: 所得税 | コメントする

友人に対する貸付金の利子と貸倒

  この友人に対する貸付金の利子というのは、いわゆる「利子所得」ではな く、「雑所得」ということになります。  もちろん、預金利息などは「利子所得」ですが・・・。  で、せっかく友人のために貸したのに自己破産してしまった … 続きを読む

カテゴリー: 所得税 | コメントする

譲渡費用の範囲

 不動産を売却するときに、建物を取り壊し土地を更地にする場合があります。  取り壊し費用は譲渡費用としますが、忘れやすいのが「建物の未償却残高」で す。  実は、この取り壊した建物の未償却残高も譲渡費用に含まれます。   … 続きを読む

カテゴリー: 所得税 | コメントする

共有の場合の事業的規模判定

 不動産貸付を事業的規模で行っている場合に、一定の要件を満 たせば青色申告特別控除(65万円)が可能です。  で、事業的規模の判定は、「社会通念上事業と称するに至る程 度の規模で建物の貸付けを行っているかどうか」により判 … 続きを読む

カテゴリー: 所得税 | コメントする

譲渡の時に支払う抵当権抹消の登記費用

 土地を譲渡したのですが・・・とAさん。  譲渡所得税のご相談です。 「土地を譲渡する際の抵当権抹消登記の費用」は、譲渡費用ですよね?  これって、残念ながら、その土地の譲渡に要した費用とはなりません。  所得税基本通達 … 続きを読む

カテゴリー: 所得税 | コメントする